ゲキ×シネ『バサラオ』クリアファイル

商品番号:GCGZ016_01

2025.6.27公開!ゲキ×シネ『バサラオ』オリジナル
ゲキ×シネポスタービジュアルを使ったクリアファイルが登場!
数量

在庫状況:◎在庫あり

¥600(税込)

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キャスト&スタッフ

【作】中島かずき
【演出】いのうえひでのり
【出演】生田斗真 中村倫也 西野七瀬 粟根まこと りょう 古田新太
 

商品の詳細

ストーリー

「俺は好きなように生きる。この〝顔〟を使って」
憂き世に咲く狂気の桜。世界はこの男の美に堕ちるかに思えた――

ヒノモトと呼ばれるこの国ではミカドや貴族に代わり、武家の棟梁である将軍が政を行なっていた。だが幕府が開かれて百数年が経った今、将軍は名目だけの存在となり、実権は執権のキタタカ(粟根まこと)が握っている。

ゴノミカド(古田新太)は天下を取り返そうと倒幕を企てるが失敗。捕らえられて沖の島に島流しにされていた。そのミカドの様子をキタタカに報告した幕府密偵のカイリ(中村倫也)は、今回を最後に密偵を辞めたいと申し出るが、寝返りを邪推されて殺されそうになる。 その場から逃れたカイリは、通りかかった広場でヒュウガ(生田斗真)が開くバサラの宴に遭遇する。狂い桜の下で女たちとともに歌い踊るヒュウガ。幕府の役人たちが現れ女たちを取り戻そうとするが、女たちはヒュウガを守るために役人たちに襲いかかって散っていく。

死んだ女たちを葬らず立ち去ろうとするヒュウガに怒るカイリ。ヒュウガはうそぶく。
「この女達の血を吸って、狂い桜はいっそう美しく真っ赤な花を咲かす。美の輪廻だ。その美の真ん中にあるのがこの俺だ」。
それがバサラと言い切るヒュウガ。その生きざまに惹かれたか、カイリはヒュウガの軍師となる。

さらに自分の首を取ろうと現れた女大名・サキド(りょう)に、ヒュウガはこうもちかける。
「本当に俺の首でいいのか。ミカドの首ならどうだ」。

ミカドの首を取ってくると言うヒュウガに、ひと月待とうと答えるサキド。ヒュウガは沖の島に乗り込んでミカドの守護役・アキノ(西野七瀬)と戦い、ゴノミカドを担ぎ出すことに成功。サキドも加勢し、ミカドはついに都に帰還を果たす。だが貴族ばかりを重んじるミカドに武士の不満は高まっていく。

己の美学を貫くため、さらなる謀略をめぐらすヒュウガ。その光の果てにあるものは――。

解説

新感線が極めし、美と闇を描く一期の夢―― 今、スクリーンで蘇る!

2024年秋に劇団☆新感線44周年興行として、博多・東京・大阪にて上演され、15万人を動員した大ヒット作『バサラオ』。
【2025年6月27日(金)】ゲキ×シネ最新作として全国の映画館で公開されることを記念して、ゲキ×シネオリジナル!舞台写真を使ったヒュウガとカイリのアクリルスタンドと、ゲキ×シネポスタービジュアルのクリアファイルが登場! 

狂い桜が際立つ美麗なゲキ×シネポスタービジュアルを使ったクリアファイル!(A4サイズ)
ポスタービジュアル解禁時に美しいビジュアルをご好評いただき、欲しい!というお声を多くいただきましたので作りました!
お手元で美しいビジュアルをご堪能ください。
 

公演情報

福岡:2024年7月7日(日)~8月2日(金)/博多座
東京:2024年8月12日(月休)~9月26日(木)/明治座
大阪:2024年10月5日(土)~17日(木)/フェスティバルホール

ゲキ×シネ情報

2025年6月27日(金)~7月17日(木):全国公開
2025年7月25日(金)~:Dolby Cinema上映

仕様

[サイズ] 
A4

[素材] 
ポリプロピレン

[発売元] 
ヴィレッヂ

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