『ラブハンドル』DVD
投稿者: レンジさん
甘ったるい恋愛ものではなくて、等身大の自分に向き合った愛情を描いた良作。 誰かを好きになるって嬉しいだけじゃないけど止められない...
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2016/09/04 投稿者:のばらさん おすすめレベル:★★★★★
ギラリと光る登場人物たち
劇団☆新感線を堪能できる作品。
若手俳優のみずみずしい演技もさることながら、いぶし銀のごとく光る粟根さんの石田三成にも注目!
2014/09/18 投稿者:ご飯さん おすすめレベル:★★★★★
ステーキな五右衛門コース♪
『ZIPANG PUNK~五右衛門ロックIII』
この作品を、
もしも 料理に例えたら・・・
やっぱ ステーキコースでしょ♪
メインディッシュのステーキが、もちろん 五右衛門で、
オードブル&魚料理&デザートは、心九郎&お銀の担当。
料理に寄り添う スープ・サラダ・付け合せの温野菜とコーヒーは、お味方の面々☆
コースの合間を縫って 脇を攻めてくる感じなパンは、敵役の方々★
そして、料理とは ある意味 別次元で存在するワインは、
白がシャルルで 赤が秀吉様。
メインの前に供される 差し色的なシャーベットは、アンヌ様ね。
コース料理で、毎回1番ワクワクするのは・・・オードブルをいただく時。
最後の最後まで ワクワクできるのも・・・デザートがあるから。
そうやって、心九郎様にときめきながらも、
「何を食べてきたの?」と問われたら、やっぱり
「ステーキコース♪」って答える。
“オードブルコース”でも“デザートコース”でもなく。
そこが やっぱり、ステーキ(=五右衛門)の持つ力よね。
「さぁ~て、ごはんにしましょう♪」
今夜も聴こえてくる・・・春来様の軽やか~な声♪
こうして私は、
豪華なステーキコースに舌鼓を打ち、
今夜も 満腹☆大満足
2014/09/09 投稿者:ジンジャーさん おすすめレベル:★★★★★
ビックリ!!
実は・・・ジパングパンクで初めて劇団新感線を観ました。
皆さんのレビューなどを見ていると、ファンの方が多いのだなと思うのですが、
元々、舞台をあまり観たことがなく、
舞台がDVDで出ていることも初めて知りました。
友人が三浦春馬くんが好きで、一緒に観させてもらったのですが、ビックリ!!
全く知らない世界!
舞台のイメージがひっくりかえりました!
ドラマやCMでも面白いオジサンだな程度にしか
思ったことがなかった古田新太さん。
え?!なんですか?このギャップは!
むちゃくちゃ、カッコいいじゃないですか!
そして、なんですか?!この煌びやかで、ド迫力の展開は!
舞台って、繊細な演技をしっとりと観るものなのかな?
なんて、勝手に思ってましたが、大騒ぎじゃないですか!
友人もジパングの春馬君は最高だ!と絶賛してました。
確かに、出ている方皆さんのパワーに圧倒されてしまいます。
劇団新感線を知ることができて、友人に感謝です!
シリーズものとのことなので、他の作品も絶対見ます!
2014/09/09 投稿者:やさいさん おすすめレベル:★★★★★
ズルいでしょ!!
待ってました~!ジパングパンク!
舞台もチケットが取れず、ゲキ×シネも見逃してしまったので、
やっと観れました!
「五右衛門ロック」「薔薇とサムライ」を観て、ジパングのみお預けをくらっていた
(自分のせいですが・・・)私は、再生ボタンを押したとき、大興奮してしまいました!
今回も、五右衛門サイコーですね!
世界を縦横無尽に飛び回る五右衛門が大好きですが、
やっぱり五右衛門は日本が似合う!
日本に来てしまったシャルルの設定には、度胆を抜かれました(笑)
そして、薔薇サムのアンヌ女王があんな形で出てくるのは、シリーズならではですよね!
最初から、最後までこんなに贅沢な舞台を見れなかったのは残念ですが、
DVDでいつもで好きな時に観れるのも、これまた贅沢です~
本当に、なんで古田さんはあんなに素敵なんんでしょうか?
2014/08/30 投稿者:ばあやさん おすすめレベル:★★★★★
濃くて ウザくて 魅力的な登場人物 ~コレまた濃ゆ~いサブキャラ編~
メインキャラが アワアワしてるだけでも、十分過ぎる 賑やかさ☆
サブキャラ達まで加わっちゃ・・・諸手を挙げての お祭り騒ぎ♪
自意識過剰のヘンな人達は、物語の隅々にまで 登場してくるのであった。
日和見の腰巾着 アビラ。
思想信条の無さ&シャウトは、天下一品。
小さいけれど 有能な、執事 兼 マネージャー 小林小女。
坊ちゃまのお守り役として、お銀を 敵対視するところが 微笑ましい。
保身と太眉命の 前田玄以。
おしぼりで 額を拭き拭きする仕草が、いかにも 中間管理職。
妙に老けたハム素材 ガキ1ガキ2。
憑依されたかのように 無表情で踊る、変なマルモダンスの伝承者。
ワンコーラスお仙に ムーンウォーク福助。
刺客というより 旅芸人、番頭というより サンドバッグ。
性悪女に縁がある エスパーダと 死神右京。
親衛隊というより マローネフェチ、死神というより ゾクの(ドンくさい)突撃隊長。
雲隠れのお霧 他の色んな事に怒るより、まずは 手配書の人相描きに 怒った方がいい。
枕返しのおつゆ あの色っぽい声で、1曲 歌って欲しかった。
土竜のぜい六 実はアナタも、ナマお尻だったわねん。
仕掛けのばね蔵 何とも言えない あの影絵シルエット。目に焼きついて離れない。
ハガネ太郎 景気づけか 金八節か・・・方向性を模索中。
ひげ紋次 こんな子犬を 飼ってみたい。
ゆるキャラ 賽の目金次。
周囲全ての者達が 躍起になって自己アピールする中、
唯一 自らの立ち位置を 冷静に把握してる、アル意味 最も謙虚なキャラ。
大御所 アンヌ・デ・アルワイダ。
一瞬で、欧州の 煌びやかさを感じさせる ○○マジックは さすが☆
(○○の部分には、お好きな文字を お入れ下さい♪ 天○でも ヅ○でも 麗○でも♪)
サブキャラ達の 地味な小活躍も 見逃しがちな一瞬の登場シーンも、
DVDなら ゆっくり じっくり 鑑賞できる。
お霧の人相書きに 失笑するもよし、
アンヌ様の美しさに 見惚れるもよし、
小林小女とお銀のバチバチを 探すもよし、
「本日の推しメン」を決めて 全編見通す楽しみ方も 案外オツなもの。
こうして 全ての登場人物が、生き生きと活躍する物語。
ある時は 好き勝手に見せ場を作り、
またある時は てんでに ゆる~く遊び、
またまたある時は 一致団結して 舞台を盛り上げる。
そんな素敵なキャストで 溢れかえった本作は、
やはり トンでもなく・・・魅力的な作品なのである。
この作品を 世に送り出して下さった全ての方々に・・・感謝m(_ _)m
『ZIPANG PUNK~五右衛門ロックⅢ』最高っっっ!!!
(結局は・・・ソレが言いたかった♪)
2014/08/30 投稿者:ばあやさん おすすめレベル:★★★★★
濃くて ウザくて 魅力的な登場人物 ~際立つ変人っぷり メインキャラ編~
ここまで自意識過剰で 強烈なキャラクター達が登場するハチャメチャ物語が、
面白くないワケがない!
舞台終了直後より 首を長~~くして待っていた、ジパパンDVD化!!
ようやく ようやく 手元に置いて、何度も 鑑賞できるようになった。
この感動&興奮を、世の全ての方々にも 味わって頂きたいっ!
大好きな 大好きな 変キャラ達の大暴走劇を、とくと ご覧あれ~~っ!
髪型も生き方も、破天荒で 謎に満ちた男 石川五右衛門。
台詞とビジュアルは 若者に任せつつ、1番美味しいトコをさらってく 正真正銘の大盗人。
やんごとなきお育ちの 悩めるお坊ちゃま 明智心九郎。
少々頭でっかちながらも、効果音付きキラリンポーズと 羽織プレイで、
ヒロミ・ゴーばりの セルフプロデュースぶり。
大画面ドアップ対応の目力が、最大の武器(ただし 倒れるのは悪役にあらず・・・)
跳ねっ返りな ツンデレ 猫の目お銀。
ほっとけないお坊ちゃまくんを助けようと 奮闘する姿が、
結局は 周囲の“ほっとけない魂”に 火を点けちゃうという・・・ミニ台風の目。
愛すべき 究極のおバカ王子 シャルル・ド・ボスコーニュ。
超天然ボケ炸裂で 劇場中を脱力の渦に巻き込む 特殊な存在感は、
もはや 単なる役名に留まらず。
ヒーロー、ヒール、シャルル・・・という 新ポストの確立か ニューリーダーの誕生・・・か!?
キュートな仙人 春来尼。
数珠をマイクに持ち替えれば、パワフルな ソウルシンガー。
ダテに おにぎり食ってない。
笑いの伝道師 前田慶次郎。
糸の切れた凧の如き 暴走系お調子者。
きっと、寂しがり屋の野生のゴリラが 人里に現れたら、こんな感じ。
ブレない ツレない 笑わない の三拍子揃った 石田三成。
スカシキャラの対極にいる慶次郎のこと・・・何気に 意識し過ぎ。
ってか、慶次郎とじゃれ合ってる時が・・・1番楽しそう♪
清々しいほどの 自己チュー商人 蜂ヶ屋善兵衛。
悪事がバレても スベっても、改心しないところがいい。
しっかし、現代に生きてたら カラオケで手拍子を強要する 困った上司に違いない。
悪役商会所属。プライド持って悪女やってます マローネ。
南蛮妖怪と言われようとも、小揺るぎもしないどころか、
マグニチュード10.5でも 生き延びそうな しぶとくガメツイ女。
生きた化石 豊臣秀吉。
大画面アップになった時、心九郎とは別の意味で 息が止まりそうになるド迫力。
出来れば、あの隈取を 博物館に所蔵して頂きたい。
ま~ったく、どこをどう切っても、
出てくる出てくる チョー大袈裟な ウザキャラ集団。
よくぞここまで 1つの舞台に 集結して下さった。
本作を鑑賞して つくづく感じたのは、
“作品の魅力=登場人物の魅力”に ほかならないということ。
なんだかんだ言っても、このシリーズの世界観を体現する 石川五右衛門。
異端の魅力というか“正しき悪”の見本というか、
やっぱ 大岡越前より遠山の金さん、シャーロック・ホームズよりアルセーヌ・ルパン。
待ってました!の掛け声が、これほど 似合うキャラも 珍しい。
主役が主役なら、脇役も脇役。
誰が1番濃いのか薄いのか、
原色の混ざり合いと 化学反応により もはや混沌として判別不能。
この濃い人達に 毎日毎晩 逢えるなんて、
舞台の ゲキ×シネの感動を 何度でも 味わえるなんて、
こんな幸せなことって・・・他にない。
てんこ盛り盛りな充実の内容に、お腹いっぱいの大満足!
ジパパンDVD、最高ッス♪
ただ1つの不満は・・・
最後の船出の時、私を 乗っけてってくれなかったこと!
それに関しては、永遠に 納得できな~い ★
ゆえに、求む!
五右衛門、四たびの・・・カムバ~~~~~ック!!!
2014/08/21 投稿者:コムさん おすすめレベル:★★★★★
待ってました!!!
待ってました。ジパングパンク!
お盆休みに観ました。
いやー、やっぱり面白いです。
そして、観ている時に奇跡が起きました。
高校生の娘が「何、観てんの?」と、
声をかけてきました。
思春期なので、世の中の例に違わず、
最近、娘となかなか会話することがなかったのですが・・・。
古田さんや、三浦さんなど、娘でも知ってる
俳優達の実力のお蔭か、気づけば一緒に
最後まで観ておりました。
今度は、親子でゲキ×シネに行ってみようと思います。
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