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古の大陸。
三皇五帝の後、劫帝縁王氏中原を治める時代。未だ神と人と魔が地に共に住む時代。
西縁の果拿の国。その西の果て。影州と言う里があった。そのまた西の外れにひっそりと立てられた七宝塚。そこには伝統の七人の勇者が眠っていた。
二十余年前、ひとつの聖戦があった。
天と地と人、三つの世界を遍く映して全てを支配する三界魔鏡を操り三界を我がものにしようと企てた女帝・鏡皇神羅(高田聖子)に、天鈴という美しき姫と彼女率いる七人の英雄・七宝星が敢然と立ち向かった。激しい戦いの末、七宝星は命を落とし、天鈴は自らの命と引き替えに魔鏡を封じ、鏡皇神羅は滅んだ。
それから二十余年、世は再び乱れ人の心は荒れていた。天鈴姫と七宝星の言い伝えを語る者も少なく、勇者の墓を訪れる者もまた少なかった。
しかし、鏡皇神羅が蘇り、七宝塚に現れ、あろうことかかつての敵・七宝星を復活させ、己の手下とした。勇者の墓を守っていた青年・輪剣(佐藤アツヒロ)と、兵臣雷(インディ高橋)は、否応なく動乱に巻き込まれる。
輪剣たちが墓の前で出会った仙術道士・金令女(奥菜恵)は、魔鏡復活の阻止のため、七宝星が隠したという魔鏡を封じる秘密の石“虹の雫”を捜していた。
輪剣たちの前に“虹の雫”を求めて七宝星が現れる。次第に明らかになる、二十余年前の戦いの真実。そして金令女と魔鏡との秘められた関係とは。
「逃げるな、戦え」という亡き父の言葉を一心に守る輪剣は、魔鏡をめぐる戦場を駆け抜ける。
果たして、この世の平和は守られるのか…… |
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1999年8月「白雪姫が去った後、とり残された七人のこびと達」をテーマとした『リトルセブンの冒険』という冒険活劇が青山円形劇場の夏休みファミリー劇場で上演されました。子供向けのこの作品は大変評判が良く、子供だけでなく大人も楽しめる作品でした。その後、同じテーマで劇団☆新感線版にアレンジして、ダークファンタジーとして生まれ変わり、同年11月に『LOST
SEVEN』を上演。いのうえひでのり(演出)と中島かずき(作)は、より冒険活劇色を濃くして上演したいと考え、本作品『七芒星』が生まれたのです。こうして『リトルセブンの冒険』とも『LOST
SEVEN』とも異なった、全く新しい作品『七芒星』ができあがりました。
2002年12月の東京公演を皮切りに、翌年1月には大阪、新潟で上演。プロデュース公演が続いていた劇団☆新感線ですが、『犬夜叉』の佐藤アツヒロ、『大江戸ロケット』の奥菜恵ら、新感線経験者を迎え、もちろん劇団員である古田新太や高田聖子なども顔を揃えての豪華な本公演となりました。
中国的劇団☆新感線ワールドをご堪能下さい! |
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【お詫び】
お客様のご指摘により、「七芒星」DVDプロフィール画面において、
粟根まことさんの生年月日に誤植がありました。
誠に申し訳ありませんでした。正しくは下記のとおりです。
誤:1964年2月25日→正:1964年8月7日
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