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「本谷×女優」シリーズ第1弾 連日満席の話題の舞台がついに映像化!
のぞき見する男、復讐を待つ女 『乱暴と待機』 劇団、本谷有希子
女優マブチが乱暴に演出される! 「私はこういう役がやりたかったの!」by馬渕英里何
馬渕英里何 市川訓睦(拙者ムニエル) 多門 優(THE SHAMPOO HAT) 吉本菜穂子
本谷有希子が『乱暴と待機』を語る
『乱暴と待機』本谷有希子VS馬渕英里何 対談、出演者座談会
作・演出:本谷有希子
ストーリー
解説
関連作品
馬渕英里何 本谷有希子
DVD仕様
公演情報
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本谷有希子が『乱暴と待機』を語る
coming soon...
ストーリー
成功者だったはずの男は毎夜、女を観察するため屋根裏に潜む。男の人生をうっかり滅茶苦茶にした女はそれを黙認し、美貌を隠し、憂さ晴らしに付き合ってやる。二人の間にセックスはない。恨む側と恨まれる側という関係を崩してはならないからだ。穴から部屋を覗きながら、男は今日もこの世で最も惨い復讐方法を考え続けている。穴から視線を感じながら、女は今日もこの世で最も酷い罰が自分に下されるのを待ち続けている。だが、いつまでたっても復讐が実行される気配はない。事故のあった日から来週で12年目――男の30歳の誕生日だ。
 
『乱暴と待機』本谷有希子VS馬渕英里何 対談、出演者座談会
対談の模様はこちら
劇団、本谷有希子のサイトに掲載されている対談・座談会をご紹介します。
汚れ役に体当たりで挑んだ馬渕英里何が何を感じていたのか、本谷有希子が女優・マブチに何をさせたかったのか。
同い年の2人の会話に、作品への期待がヒートアップすること間違いなしです!
     
  解説  
 
主人公奈々瀬(馬渕英里何)は、常に他人の顔色を窺っている。
怒らせてしまわないか、誤解を与えてしまわないか、いらつかせてしまわないか・・・。
そんな態度が余計状況を悪化させていると知ってか知らずか、いつも卑屈な笑みを向ける。

そして「お笑い」を研究している。何年も笑っていない同居人の“お兄ちゃん”を笑わせるために―――

そんな奈々瀬に、“お兄ちゃん”は、ベタとシュールの違いについてこう考察します。
ベタは「おもしろ」で、シュールは「おかしみ」なのだと。

そういう意味では、この『乱暴と待機』という舞台は「シュール」と言えるでしょう。
張りつめた緊張感の中、思わずニヤッとしてしまうような笑いが気持ちいタイミングで挿入され、ヘビーな物語なのに観終えた後に嫌な後味を残さない。この後味の爽快さが「劇団、本谷有希子」の魅力の1つといえます。

そして今回の見どころは何と言っても「女優 vs 本谷」シリーズ第1弾、女優・馬渕英里何と演出家・本谷有希子の真っ向勝負にあります。

馬渕英里何は、平成4年、ホリプロのタレントスカウトキャラバンで43,645人の中からグランプリに選ばれるという経歴の持ち主。
その後、演技・歌の才能をいかんなく発揮し、TVドラマ『白線流し』などをはじめ、映画『チキン・ハート』『ピンポン』などに出演。
舞台では『レッツゴー!忍法帖』(劇団☆新感線)でコミカルな演技を披露したかと思えば、『アマデウス』で松本幸四郎・市川染五郎との共演や、栗山民也演出『ツキコの月 そして、ダンゴ』で帝国劇場出演を果たすなど幅広い活躍を続けています。

また本谷有希子は、「劇団、本谷有希子」を主宰し、今最も旬な劇作家・演出家の1人です。
専属の俳優を持たないプロデュース・ユニットとしての公演も『乱暴と待機』で9回を数え、つど話題作として好評を博しています。
前作『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』の小説版は第18回三島由紀夫賞にノミネートされ、またニッポン放送「オールナイトニッポン」の金曜パーソナリティも務めるなど、その多才かつ非凡さで注目を集めています。

その二人は偶然にも同い年。
上演前の対談で「『一緒に作ってる』感じがすごく面白くなっちゃって(馬渕)」「他では見れない馬渕さんをうちで見せようと思う(本谷)」と語っていたように、同年代の女性がぶつかり合い作り上げることで、描かれる女性がとても生命感溢れる作品に仕上がっています。
馬渕英里何の演じる奈々瀬は、とてもイヤな女として描かれます。
しかし舞台を観た誰しもが、「いたいた、こういう女」と思う一方、「あるかも、私の中にも、そういう部分」と感じさせる本谷有希子の脚本・演出は見事です。
そして、そのイヤな女を何か吹っ切れたような体当たりの演技で演じきり、奈々瀬の心からの叫びには、切なさから胸が苦しくなるような気持ちを抱かせた馬渕英里何の熱演も必見。

劇団史上最小人数、たった4人の100分の芝居。上演時は連日満席となり、大いに話題となったこの舞台。
上演時間は長くはないけれど、そこには4人それぞれの事情があり、人生があります。
濃密に構築された、見ごたえたっぷり、「おかしみ」溢れる世界をどうぞご堪能下さい。
 
     
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予約期間:2005年11月4日(金)〜2005年11月23日(水)  発売日 :2005年12月2日(金)

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  1. 期間内にご予約いただいた方には、発売日に商品をお届けします。それ以降のご注文に関しては、発売日後に順次のお届けとなります。ご了承下さい。
    (ご入金も期間内にお願いいたします。遅れますと発売日に商品がお届けできない場合がございます。)
     予約〆切:2005年11月23日(水)
     
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    (本商品は予約品のため、予約期間終了後のご注文内容の変更及びキャンセルはお受け出来かねます。予めご了承ください。)

劇団、本谷有希子『乱暴と待機』
価格:3,500円(税込)
数量
DVD仕様 公演情報
 
製品名  :『乱暴と待機』
発売日  :2005年12月2日(金)
価格   :3,500円(税込)
商品コード:ECDV005

製品仕様 :片面2層ディスク
収録時間 :108分
映像   :4:3
音声   :ステレオ
リージョン:ALL
封入物  :リーフレット

製作著作 :劇団、本谷有希子
発売元  :(株)イーオシバイ

作・演出:本谷有希子
出演  :馬渕英里何
     市川訓睦(拙者ムニエル)
     多門 優(THE SHAMPOO HAT)
     吉本菜穂子
公演  :2005年4月8日〜17日
     東京・新宿シアターモリエール

 
  関連作品  
 
本谷有希子・吉本菜穂子
『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』
劇団、本谷有希子DVD第1弾
第18回三島由紀夫賞にノミネートされた小説版も話題の作品。
いい感じのエンディングで魂を浄化する!
馬渕英里何
『レッツゴー!忍法帖』
劇団☆新感線・初のネタもの映像化。脇腹の痛み以外何も残らない爽快感!

『犬夜叉』
佐藤アツヒロと共演。マンガの世界が舞台に出現!

『リンダ リンダ』
全曲ブルーハーツ!熱い気持ちが甦る!
 
     
対談より 馬渕英里何 本谷有希子