
97年・アカドクロ・アオドクロの3作品の「髑髏城の七人」の全てが詰まっているBOX。
新感線の歴史の中で、毎回重要なエポックとなっている今作品。
これは劇団☆新感線の歴史を語る上でどれも外せない作品です。
でもストーリーは同じだったら、どれ観たって一緒じゃない?なんて、手を出し渋っている貴方!
人生損しますよ!言い切ってもいいです。観ないと後悔します。(山)

時に天正十八年、
戦国の雄―織田信長が逆臣の手にかかり、はや八年。
天下統一は浪速の猿面冠者―豊臣秀吉の手でなされようとしていた。
ただし、唯一関東を除いては。
関東の大平野に忽然とそびえる漆黒の城―――“髑髏城”。
黒甲冑の武装集団“関東髑髏党”の首魁は、
自らを“天魔王”と名乗る仮面の魔人だった。
天下統一を狙う秀吉の最後にして最大の敵となった天魔王。
そして風雲急を告げる関東荒野に、奇しき縁にあやつられ集まる者たちがいた。
髑髏党に追われる沙霧を行きがかりから助けた謎の牢人狸穴二郎衛門と
玉ころがしの捨之介は“女を隠すには女の中”と色街無界の里へ向かう。
色街では無界屋の極楽太夫をめぐって馴染み客の関八州荒武者隊を名乗る荒くれ者たちが
捨之介と小競り合いを繰り広げていた。
仲裁に入った主人・無界屋蘭兵衛は昔馴染みの捨之介に気がつく。
そこに沙霧を追う髑髏党の幹部が居所を嗅ぎ付け無界屋に襲撃をかける。
騒然となった無界屋に突然現れた天魔王により、
捨之介と蘭兵衛たちの封印された過去が明らかになる。
そして二人の過去を知る刀鍛冶とともに捨之介たちは
天魔王に立ち向かうべく髑髏城へと乗り込んでゆく。

『髑髏城の七人 1997』
大阪:1997年 9月25日~ 9月28日/中座
東京:1997年10月 8日~10月21日/サンシャイン劇場
愛知:1997年 9月30日~10月 1日/愛知厚生年金会館
福岡:1997年11月2日/大野城まどかぴあ
『髑髏城の七人~アカドクロ』
滋賀:2004年4月17日~4月18日/滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール
東京:2004年4月29日~5月 8日/新国立劇場 中劇場
大阪:2004年5月18日~5月24日/大阪厚生年金会館 大ホール
東京:2004年5月31日~6月 6日/東京厚生年金会館 大ホール
『髑髏城の七人~アオドクロ』
東京:2004年10月6日~28日/日生劇場
1997年に上演された「髑髏城の七人1997」、
2004年に上演された「髑髏城の七人~アカドクロ」、
「髑髏城の七人~アオドクロ」の3本に、さらに特典ディスクを加えた
新感線の代表作「髑髏城の七人」を堪能しつくせるコンプリートボックス。