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2006年12月08日

『トーチソング・トリロジー』、観に行ってよかった。。。

皆さま、こんにちは。店長の原田です。


もう12月なんですね。あんまり気づいてなかったのですが、今年もあと3週間くらいしかない。わお、やっと本厄を抜けられるわ!と油断したとたんに何か起きたりして・・・。3週間あれば大抵のことはできますもんね。


ところで、先日パルコ劇場でやってた『トーチソング・トリロジー』を観てきました。
これはですね、本当によかった。おもしろかった。久しぶりにもう1回観たいと思える舞台でした。
最後は涙が止まりませんでした。困ったことに今回の涙は鼻水直結。帰りのエレベーターはちょっと恥ずかしかったです。こういうのって困りますよね。

かつてトニー賞を受賞してブロードウェイでロングランとなり、さらには映画化もされたこの作品。同性愛者が主人公で、「愛」をテーマにした3部作。
同性愛の話といえばまあそうなんですが、恋人との愛、友達との愛、親子の愛、見返りを求める愛、無償の愛・・・などなど、色んな「愛」についてのお話で、つまりは普遍的な「愛」の物語で、いろいろ感じることがありました。
うーん、たしか映画を観たことあるはずなんですが、全然覚えてない。
いま、自分がそれなりに受け止められる年齢になってきたのかなーなどと、ほんのり淡い気持ちにもなりました。

ほんとよくできたお話で印象的なセリフも多かったのですが、「よっしゃ、戯曲でも読もー」とメモもとらずに記憶を放置しておいたら、なーんと、売ってないんですねー!!! なんで?全然あると思ってたのに。amazon になかったらないですよね・・・(泣) いや、ペーパーバック版はあるんですが、読めるわけがない。しかも高いし。

ということもありますし、また、主人公・アーノルド(篠井英介さん)が作り出す世界がじんわり暖かく気持ちよかったし、またまた篠井さんの演技が本当に素晴らしくて、その「芸」をまたもう1度観たいなーと思ったのでした。

でもまあ、ご存知のとおり、もう後の祭りなのです。

あー、こんなことなら楽日近くに行くんじゃなかった。
もっと早く行ってれば、リピートできたかもしれないのに!
ということで、『トーチソング・トリロジー』はこれから大阪・広島・名古屋・仙台をまわるようです。
興味のある方、絶対見逃しちゃぁダメですよっ!

今でも胸の奥がほんのり温かいんですよね。
こんな気持ちになれて、やっぱりお芝居っていいなーと思った師走の店長でした。


ちなみに篠井さんってDVDで観られるんだろうか?と思ったらありました。イーオシバイドットコムにも。
●→篠井さん出演作品

アーノルドに雰囲気が近いのは「キレイ」のハリコナですかね?それは見た目だけ?
「女形に命をかけている」という篠井さんの本領は、『ハムレット』のガートルードの方ですね。


そうそう、前も言ったような気がするのですが、ワタシは演出家の鈴木勝秀さんも好きで。
そのスズカツさんと篠井さんのタッグでやった『欲望という名の電車』も、とてもおもしろかった。
篠井さんはもちろん主人公のブランチ。ワタシが観たのは、相手役・スタンリーを古田新太さんが演じた時でしたが、そりゃー迫力ある舞台でしたよ。
で、そんな作品が来年11月に再演となるようです。
演出はもちろん、スズカツさん。
ブランチももちろん、篠井さん。
そして相手役のスタンリーは、なんと、北村有起哉さん!!!
北村さんは、メタルマクベスで気になっている方も多いのでは?
そんな彼が、あの名作で篠井さんとがちんこ勝負ですよ!
1年後なんですけど、楽しみだーっ。楽しみですよねっ!


ということで、唐突ですが、今日はこのへんで。
そろそろ新しい年もはじまるし、観劇予定(とDVDの発売日・笑)を書き込む手帳が必要ですよね!ほんとは既に新しいのをゲット済なんですが、どうしても「ほぼ日手帳」に惹かれてしまう店長でした。
どうしよう、買っちゃおうかな。。。でもそんなに書くことあるかな。。。「ほぼ日手帳」って、そんなにステキな手帳なんですか?!なんでこんなに惹かれるの?!


◆店長への励まし・ご意見、『トーチソング・トリロジー』の感想、ほぼ日手帳の魅力についてなど、お待ちしてます!→ tencho@e-oshibai.net

投稿者 店長 : 19:28 | コメント (6) | トラックバック