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2006年03月31日

夜桜見物には旨いお酒がつきものだー!

皆さま、こんにちは。店長です。


前回は全然お芝居の話とかしないで終わってしまいましたね。書き終わってから気づきました。
今回も、たぶんそんな感じです。

ということで、先日夜桜見物に行ってきました。
いまや名所となってしまった目黒川(中目黒駅付近)です。

橋の上から見る桜

この日はかなり満開に近く、さすがに迫力がありました。
なんといっても目黒川でのオススメは「橋の上からみる桜」でしょう。
キラキラゆらめく水面にかかる満開の桜!吸い込まれるようです。
少し散りはじめのころになると、落ちた桜の花びらが川を埋め尽くして、まるで桜の川のようになるんですが、それもまた儚さが増してステキですよ。

本当は夜桜よりも、昼間ポカポカ暖かい中、芝生に寝転がりながら眺める桜が一番なんですけどね。サラリーマンになってからはそれは無理になってしまいました。
高校生のころ中目黒駅前のスーパーでアルバイトをしていたのですが、まだ人がいない目黒川沿いを桜ひとりじめ状態で自転車で駆け抜けていくのも気持ちよかった。

楽しめる時間は短いので、今のうちに堪能しないとですね。


オトナになった今、昼だろうと夜だろうとステキなものを観るときには側に美味しいお酒と美味しいゴハンが欲しいと思うようになりました。(オトナは関係ないか。)
食事ができるライブハウスとか好き。美術館もワイングラス片手に歩き回れればいいのにとか思う。

それはさておき、以前桜の木が目の前にあるお店で飲んだお酒が美味しかったのを思い出しました。
そしてこれ、名前がインパクトあるんですよ。って、これに反応するのはよっぽどの『SHIROH』好きだけだとは思うんですケド(笑)。

小左衛門

その名も「小左衛門」。
そう、『SHIROH』で河野まさとさんが演じたカレですね。杏子さん演じるお福のダンナです。
最初お店で見かけた時は、失礼だとは思いつつも笑ってしまいました。

飲んだ感想は・・・。
そうですね、河野さん演じる小左衛門のようではなかったですね(笑)。少なくとも寿庵に「器の小さそうな方」と言われるようなことはないです。豊かで飲み応えのあるお酒でした。


「小左衛門」と一緒にお花見を・・・。
でもこのお酒を飲んだお店はもう予約いっぱいで無理だろうから、今年は「小左衛門」と『SHIROH』を目指してみようかな。DVDにするかゲキ×シネにするか・・・。
皆さんもいかがですか?


ぷちE!で「のんべえ日記」の連載をたくらむ店長でした。
ゲキ×シネ上映地でのグルメ情報もお待ちしております!

◆店長への励まし・ご意見、美味しいお酒・お店情報などのお便り、お待ちしてます!→ tencho@e-oshibai.net

投稿者 店長 : 14:17 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月29日

チョコレートの悲喜こもごも

皆さま、こんにちは。店長の原田です。


物忘れがあまりに激しく脳のこんにゃく化を感じる今日この頃、皆さまいかがお過ごしですか?

毎日お風呂に入りながら「今日はぷちE!でこれを書こう。で、次はこういう話に持っていって・・・」とかウキウキしてるのですが、会社にたどり着くまでに色んな刺激にさらされると全てがすぽーんとどっかに行ってしまうのですよね。そして二度と戻ってこないのです。いや、二度とはウソかな。翌日お風呂に入ってると思い出したりするので。
で、思い出したその時は「会社に着くまでに忘れちゃうから、よしお風呂上がったら自分にメールしよう!」と思うのですが、お風呂でて歯を磨きながらネコと遊んでいると、またすぽぽーんとどっかに行っちゃうんですよね。んー、人としての限界を感じる今日このごろ。


ということで、もう時期も外しちゃったのでどうしようかなーと思っていたのですが、肝心な話を思い出せないのでこっちを復活。

半月ほど前、ホワイトデーがありましたよね。
ウチのとある男性スタッフが「雪が降ってるよ!ホワイトホワイトデーだね!」と言って全員から華麗に無視された事件もありましたが、うれしい事もありました。

そう、バレンタインデーのお返し!

バレンタインの時は女性陣から男性陣にチョコレートケーキをプレゼントしました。もちろん市販です。もちろん女性陣も食べます。ジャン・ミエのケーキは見た目にも可愛らしく、食べればジュワッと口どけて素晴らしく美味しかったです。(ケーキは、三文読者の日記を参照)

そしてホワイトデーは、なんと1人1個で返ってきたんですよー!ホールケーキの切り分けではなく、1人用のケーキを1個ずつ。男性陣の方が人数少ないのに、いやいやすみませんねぇ。
ワタシが頂いたのはこれでした。チョコとバナナ。チョコバナナ。永遠のゴールデンコンビです。たっぷり食べ応えと、バナナの自然の甘さが大満足でございました。

チョコとバナナ!


そしておウチに帰ると父からのお返しが。
コンビニチョコが、あのメゾン ミクニのチョコになって返ってきたんです!ぶらぼー!

メゾン ミクニのキャレ ショコラだ!

<キャレ ショコラ>という、プレーン・枯木ゆず・ゲランドの塩の味が2枚ずつ入ったものでした。
「樹齢100年を超える枯木に成る柚子や、フランス・ブリュターニュ半島南部のゲランドの塩田で伝統製法によって作られた塩を使ったチョコレート入り。」とのこと。和テイストチョコとか流行りましたもんね。

こういう時、みなさんはどの順番に食べます?
 定番プレーン
 流行の和テイスト、ゆず
 珍しい、塩

ワタシはだんぜん「塩」ですね。一番好奇心をそそられます。

chocolat_salt.jpg

ゲランドの塩って高級で自然の旨味・甘味で美味しいって聞いたことがあるし、スイカに塩の原理でチョコに塩入れたら甘味が引き立ちそうだし。

ということで、とりあえずぽいっと一口。

ん?
んん?
んんん?

っていうか、しょっぱいじゃーーーーーん!!!!

ある意味、衝撃でした。
チョコレートでしょっぱいって・・・。
ちょっと泣きたくなりました。

最初は知らないで食べたからビックリしてしまったけれど、2回目なら余裕を持って味わえるのでは?と思って後日再チャレンジしましたが、しょっぱいものはしょっぱかったです。
そしてしょっぱいチョコは、いつもワタシを悲しい気持ちにさせるのでした。
これがオトナの味、高級な味ってことなのでしょうか?
修行の足りなさを教えてもらいました。チョコに。

このしょっぱさを、いつか人に伝えたいと思っておりましたが、月が変わる前にご報告できてよかったです。(肝心な話は忘れるのに、こういうことは忘れない。あ、ちなみに、プレーンはもちろんのこと、柚子も美味しかったです。ほのかだったんです、柚子風味。)


ちなみにちなみに、何年も前に知人から「リンツのピレネーとかいうチョコがバカうまだった。あれ以上のチョコに出会ったことがない」的なことを言われ、それ以来リンツ売り場を見つけると目を皿のようにして探しているのですが見つけたことがありません。どこにいるんだろう・・・?皆さん、ご存知ないですか?

ツチノコハンターな気分の店長でした。

◆店長への励まし・ご意見、ピレネー情報などのお便り、お待ちしてます!→ tencho@e-oshibai.net

投稿者 店長 : 18:56 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月27日

『決闘!高田馬場』再びと、月影十番勝負第十番『約束』

皆さま、こんにちは。店長の原田です。


週末の東京は暖かくよく晴れていて、サクラの開花が一気に進みそうな気配でした。
と、桜ネタでご挨拶と思っていたのですが、スタッフ日記の三文読者にやられました。。。
かぶるのも何なので今回は譲ってあげることにしました。
それにしても、スタッフ日記の写真キレイですねぇ。
ケータイのカメラですって。
すごいなー。ウチの古いデジカメより性能良さそうです。


ということで本題に。
この週末は、個人的に「お芝居デビューキャンペーン」な週末とあいなりました。
以前ぷちE!でもご紹介した、パルコ歌舞伎『決闘!高田馬場』のWOWOW生中継が土曜日にありましたね。皆さんはご覧になりましたか?

三谷幸喜作品のWOWOW生中継では名物となった、三谷さん自身による前説。
あ、前説というのは「実況生(なま)中継や公開録画などの番組が始まる前に、全体の構成や軽い話などをして会場の雰囲気を盛り上げる役。」だそうです。
今回は、出演者でもある市川亀治郎さんの解説付き。
歌舞伎の決まりごとを分かりやすく説明されていて、当日たまたま観劇していたE!スタッフは「歌舞伎みるのは初めてで緊張してたけど、その説明聞いてリラックスできた」と言ってました。
そんな話を聞いて、やっぱりお芝居デビューにぴったりだったと悦に入る店長。

全然余談なんですが、亀治郎さん。公式サイトのお写真では若い方かと思ってましたが(いや実際お若いんですけど)、役のイメージもあってか落ち着いてらっしゃいましたねー。三谷さんのあれやこれやを、さらりふわりと受け止めてました。まあ、半分以上は受け流してましたが。


そしてもう一方の作品、月影十番勝負第十番『約束』をやっと観にいくことができました。
個人的には、高田聖子さんの魅力にクラクラ&池谷のぶえさんという女優さんを発見できてハッピー!でした。

聖子さんはですねー、ほんとうにカッコイイしカワイイです。
包丁を構えて迫る姿も、12歳の子どもに戻って甘えるところも、ふにゃーと笑うところも、楽しそうに歌うところも、右からみても左からみても後ろから見てもパーフェクトに魅力的なんですよ。
公演パンフレットでは、11年間かけて終了した月影十番勝負や高田聖子さんに縁のある方からメッセージが寄せられていまして、彼女が女優としてだけでなく、いかに人としても魅力的であるかがとてもよく伝わってきました。(月影パンフレットのプレゼント企画やってます)

池谷のぶえさんは、怪演!という感じでした。
イカをさばく港の主婦の普通っぷり、施設の職員の狂気っぷり、旅館の仲居さんの「あらあら、まあまあ」っぷり、スナックに遊びに来る主婦の物腰やわらか&上品っぷり。
基本脇役なのでセリフのない時は存在を消しているのですが、ひとたびしゃべりだすとぐぃーっと視線を持っていかれちゃう感じです。目が離せない。
NODA・MAPなどに出演されていて、その舞台は観ているはずなんですが、今回はきっちり堪能できてよかったです。

作品としては、千葉雅子さんらしい「THE 女の情念」って感じなんですけど、女囚が移送中に逃げ出しちゃうという設定からして有り得ないような「いっちゃってる感」がエンターテインメントしていて、いきなり歌いだすは、一人何役もこなすは、時間は前後するは、同じ舞台上で違う場面が展開されるはと、かなりお芝居的なお楽しみが盛りだくさんでありました。

一緒に観ていたE!スタッフ(男性)は「うーん、女性だとあれ分かるの?楽しかったけど時々ついていけなかった」と言ってましたが、女性だからかどうか分かりませんが、とっても普通に楽しめましたよ。分かっていたかどうかで言うとたぶんピンときてないんですけど、違和感は全くなかった。
ベタなんだけど、あれ、今ちょっとカッコよくない?な池田成志演出と、高田聖子さんのカラッとしたキャラクターのおかげですかね?情念なんだけど後味スッキリでした。

演劇界で人気のキャストに、これぞお芝居って感じの趣向も盛りだくさん。
『決闘!高田馬場』とは趣が異なりますが、やっぱりぜひ観て頂きたかった一本でした。


これでワタシの観劇予定もしばらくお休み。
とはいえ、4月にはNYLON100℃の『カラフルメリィでオハヨ~いつもの軽い致命傷の朝~』がありますね。三宅弘城さん大倉孝二さんをはじめ劇団員総出演+馬渕英俚可さんなど客演も豪華、ケラさん作品で唯一再演されているものとくれば俄然盛り上がるってもんです。
あと、連休には、いよいよ劇団☆新感線『メタルマクベス』が始まりますし、劇団、本谷有希子(アウェー)『密室彼女』も上演。
個人的には、佐藤アツヒロさん主演で鈴木勝秀さん作・演出の『MYTH』(5月)がめっちゃ楽しみです!
鈴木勝秀さんのオリジナル自体久しぶりでワクワクするのに、『LYNX』がとてもカッコよかった佐藤アツヒロさんが主演だし、スズカツ演出の『欲望という名の電車』や『BENT』で素晴らしかった篠井英介さんも出演するし、阿佐スパ作品でおなじみの中山祐一朗さんも出るし、陰山秦さんは初めてで楽しみだし!!!あ、いかん、興奮してしまった。

この趣味がなければ貯金できるだろうけどなぁとは思うのですが、ガマンは身体に良くないしと誰にだか分からない言い訳をいいつつ、今後もカンゲキに勤しみたいと思います。


パンダを抱っこしてる速水もこみちに強烈に嫉妬している店長でした。
うらやましすぎー!

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投稿者 店長 : 19:11 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月23日

ヨーロッパから高田馬場、そして渋谷へ ~ 渋谷編

皆さま、こんにちは。店長の原田です。


むー、最近は人が多いですねぇ。
新宿駅が、朝からワサワサしてるんです。ランチ時はいつも入れるお店も満席なんです。夜は、平日だというのに、ドヨドヨしてるのです。
これはやっぱり春休みだから?送別会シーズンだから?
みんな楽しそうならいいんですが、夜の新宿駅なんて殺気立っちゃって駅員さんががなり立ててるし、ホームでケンカしてる人はいるし、あんまりよくない雰囲気です。
もうすぐ桜がさくし、ここは一つみんなで静かに春の空気を楽しみたいのですが。
夏場の打ち水キャンペーンみたいに、夜10分間自然の音に耳を傾けてみるキャンペーンみたいのやったら楽しそうに思うんですけど、どうでしょう?

そしてその後は、のんびりお気に入りのDVDを観るデスヨ。(快適なDVD環境のためのグッズはこちら


さて、ヨーロッパから高田馬場に行って、最後渋谷にやってまいりました。ということでチェルフィッチュの『三月の5日間』。渋谷が舞台のお話だからってことで、ちょっと無理矢理。

こんなことを言っては色々シツレイなのかも知れませんが、実は最近観た中で一番印象に残っているのがコレなんです。いい意味で期待を裏切られたというか、上回られたというか。

前回の岸田國士戯曲賞を受賞した作品だそうですが、えー、いまだ消化しきれてません。

「アメリカがイラクへの空爆を開始した、2003年3月20日前後の東京が舞台。六本木のライブハウスで出会った男女が、そのまま渋谷のラブホテルへ行き、そこで五日間を過ごすことから始まる物語」なのですが、基本的にはその物語の当事者達が観客に向かって説明するという形で話は進んでいきます。
うーん、この時点で既に説明が破綻してしまっている気がするのですが、大丈夫ですか?ついてきてますか?

ひたすら、ずーっとしゃべってて、で、一生懸命しゃべってるんですけど、これがまたものすごくフツーのしゃべり方で、なんていうか、そこがこの作品、っていうかこれを書いた人の特徴っていうか、作風っていうか、まあそういうものになってるんですけど・・・

とまあ、こんな感じの普通な話し言葉で語られていくのですが(超リアル日本語だそうです)、だからといって成り行きではなく、きちんと計算された感じ・意図された感じが素晴らしかった。俳優さんの動きもただソワソワしているだけかと思いきや、日常の些細な動作をデフォルメしたようにデザインされていて、なんと過去の作品では「TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2005~次代を担う振付家賞~」最終選考まで進んだそうです。振り付けだったんですね、やっぱり、アレは。

もちろん表現が新しいだけでなく、内容も深く考えさせられるものでした。
ワタシが感じたキーワードは「逃げる」でした。
若者は何か大きくて漠然としたものから逃げるんだな。でも、歳をとると具体的で生々しいものから逃げていくんだな、とか。言い換えれば「若い頃は何から逃げていいのかもよく分からないまま逃げてたかもねー。」などと、考えながら観てました。
とはいえ、後ろ向きな印象は受けませんでした。逃げたけど、逃げてないような。何かしらの折り合いをつけたような、距離は離れたけど視線は外してないような。

やっぱりまだ消化できてません。むふー。


先日ご紹介したヨーロッパ企画もそうですし、今回のチェルフィッチュもそうですし、若い人たちがとても自由に楽しんでお芝居をやっているなぁと実感します。DVDが出てますが、劇団、本谷有希子とかもそうですね。
そんな若い人たちをみて、自分もパワーをもらうのが最近楽しい店長でした。

◆店長への励まし・ご意見、それはちょっと年寄りくさくてヤバいよなどのお便り、お待ちしてます!→ tencho@e-oshibai.net

投稿者 店長 : 22:19 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月22日

ヨーロッパから高田馬場、そして渋谷へ ~ 高田馬場編

皆さま、こんにちは。店長の原田です。


東京でも本日(?)開花宣言が出ましたが、そうなると満開まで1週間くらいしかないんですってね。はやっ。
となると花見のピークは今週末か来週末ってことなので、ゲキ×シネ前に済ませておかなくっちゃです。
イーオシバイが今の場所に引っ越してきてから3度目の春ですが、まだ一度も新宿御苑で花見ができておりません。うーん、今年こそは。


さてさて、ヨーロッパの次は高田馬場でございます。
イーオシバイドットコムでもご紹介の、パルコ歌舞伎『決闘!高田馬場』をやっと実際に観ることができました。

いやー、歌舞伎の方々はスゴイですね!とにかく上手いし、決まるし、カッコイイし!
動きがキレイだったり見得をきるのがステキだったりするのはもちろん、笑わせても上手いんですよね。
作・演出が三谷幸喜さんなので、もちろん笑いが満載なのですが、それが歌舞伎の中に入っていても全く違和感がないんですよ。こんなに笑った歌舞伎は初めてでした。って言っても、銀座の歌舞伎は3回くらいしか観たことないんですが。
以前染五郎さんが「アオドクロのダンスの時、カウントをひぃふぅみぃでとっていた」とおっしゃってたので、笑いのリズムもひぃふぅみぃ?と思ったのですが、いやいや何の何の。っていうか、あれがひぃふぅみぃの笑いなのかもしれませんが、そこがまたイイんですねー。

とにかく。
笑えるし、カッコイイし、泣かせるしで、お芝居デビューの方にもそうですが歌舞伎デビューの方にもオススメの作品であることが分かりました。
チケットはもうソールドアウトだそうですが、当日券頑張ってみるか、あるいはWOWOW生中継なんていうのもあるそうなので、ぜひ体験してみてくださいな。ワタシはしっかり録画予約をしましたよ。

「渋谷の空気を吸った歌舞伎」、皆さんの感想もぜひ聞かせてください。


WBC決勝戦、9回裏で出かける時間。あう・・・。初めてTV機能付きケータイの理由が分かった店長でした。優勝おめでとうっ!

◆店長への励まし・ご意見、TV機能付きケータイのおすすめコメントなどのお便り、お待ちしてます!→ tencho@e-oshibai.net

投稿者 店長 : 23:58 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月20日

ヨーロッパから高田馬場、そして渋谷へ ~ ヨーロッパ編

皆さま、こんにちは。店長です。

週末から今日・明日くらいまで各地で大荒れのお天気でしたが、皆さんは大丈夫でしたか?
これが過ぎれば、いよいよ桜の開花シーズンでしょうか?楽しみですね。

ところで、皆さんは「お花見」ってしたことあります?
先日社内で突然そんな風に聞かれたんですけど、そう言われると「花見の定義」ってナンだろう?と考え込んでしまいました。
で、結論。
ワタシにとっての花見は「滞在時間が30分以上」ってことでした。
飲食がなくても可。ビニールシート敷かなくても可。カラオケなくても可。
30分以上「サクラ見てるぞっ」状態だったらそれはもう「花見」だと思うのです。いかがでしょ?
皆さんにとっての「花見」ってどんなのですか?


さてさて、先週はまたまたカンゲキ三昧とあいなりました。
ヨーロッパ企画『Windows 5000
パルコ歌舞伎『決闘!高田馬場
チェルフィッチュ『三月の5日間

こんな感じで。
なんか今回は針が極端にあっちこっちに振れたカンゲキとなりましたが、どれもそれぞれに観応えがあり、印象深い作品たちになりました。


ヨーロッパ企画はご存知ですか?
去年夏に代表作『サマータイムマシン・ブルース』が本広監督によって映画化された劇団といえばピンとくる方も多いんではないでしょうか?
ワタシはE!スタッフの薦めで観はじめて、今回の『Windows 5000』が3作品目となるお気に入りの劇団です。
いつも笑いが盛りだくさんだし、何かしらの仕掛けがあるし、映像と舞台のコラボが上手だしーで、毎回満足で帰ってくるのですが、今回も期待を裏切らず面白かったです。
いや、ある意味裏切られたかな?
こんなに動かない(っていうか動きたくても動けない?)ヨーロッパ企画は初めてだったし、ラストは「ほえー、そう来たか!」と驚きがありました。こういうウレシイ裏切りは、舞台にしても映画にしても何にしても楽しいもんですよね。

ちなみに閉所恐怖症の方にはあんまり向かないかもしれないと思いました。
あと、ボーっとはできるけどジッとしてられないワタシのようなタイプの人も、ちょっと覚悟して行ったほうがよいかもですよ。
ご覧になった方がいらっしゃいましたら、ぜひ感想聞かせてください!


ということで、突然ではありますが夜もふけてきましたので、他の2つについてはまた今度。

ほんとはアヒルなのに「ヒヨコ」と言われてちょっと凹み気味の店長でした。
よい春分の日を!

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投稿者 店長 : 22:38 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月09日

これは絶対に譲れないゼ!

皆さま、こんにちは。店長です。


昨日暖かくなったと思ったら今日は寒くなったりと、まさに三寒四温ですね。こうやって春に近づくのかと思うとワクワクしますが、とりあえず今日は寒いです。うー。


さてさて、今日「お芝居を楽しもう」企画第2弾がスタートしました。

今年の春はお芝居デビュー! デビュー応援グッズもプレゼント!

イーオシバイがこの春(というか3月)に特にオススメする2本をピックアップ。
その作品をもっと楽しむためのアレコレをご紹介しています。
また、お芝居をもっと楽しむために役立つグッズもずらりご用意しました。
ぜひページも見てみてくださいね!


毎回こういう特集ページを作るときは、社内で企画会議をしてあれやこれやとアイディアを出し合うのですが、今回のプレゼントは何を用意するかについては色んなアイディアが出ました。
お芝居デビューを応援するグッズって、考え出すとほんと色々あるんですよねー!

その中で店長が「これは絶対に譲れないゼ!」と思っていたのが「ヘッドフォン」。
ゼンハイザーのヘッドフォン

これまでヘッドフォン(っていうかイヤフォン)って通勤中に音楽聴くときしか使っていなかったし、それも音が聞こえればいーやくらいなモノだったので、イーオシバイに入って初めてちゃんとしたのを使ったときはえらいビックリしました。

もし使ったことがない方がいたら、そしてお家のDVD視聴環境がそれほどハッピーでない方だったらぜひ試してほしい!逆に専用ルームにホームシアター5.1ch環境で時間も近所も気兼ねなく楽しめるぜぃ!という方は、その他のワタシのような人のためにも今回の応募は遠慮してあげて下さい。

仕事中ちょっと特典を確認したいとか、あの場面のセリフどんなだったっけーとかいう場合にはPCで再生しちゃったりすることがあります(ホントはだめなんですケド)。狭いオフィスなので周りに音が漏れないようにと、そんな時ヘッドフォンが大活躍なんですが、これがね、いいんですよ。

耳をかぽっと覆うのでまわりの音が入ってこないし、耳の中に直接音が入ってこないでまわりで鳴っている感じがするのでとても自然。かといってテレビでみるほど遠くから音がするわけでもないので、大音量の映画館で音に包まれながら聞いている感じがするんです!

シゴト帰りや家事終わり、やれやれと思ってDVDを楽しめる時間ってどうしても夜遅くなっちゃいますよね。その頃にはもうご近所や隣の部屋で寝る家族が気になったりとか・・・。
そういう時はやっぱりヘッドフォンですよ。
がっつり集中できるし、とても気持ちいい音で楽しめるんです。


といいつつ、ワタシの家にはまだヘッドフォンがない。
ちょっと高いんですよねー。なかなか手が出せない。
だから今回はワタシが応募したいくらい。
どなたかのお家に運ばれていくのを、指をくわえて見送ることにします。
どうか皆さん、ワタシのかわいいゼンハイザー(名前も犬みたいでカッコイイ!)を大事にしてやって下さい。
ちなみにこれは、DJ向けとかじゃなくてホームシアターで楽しみたいユーザー向けって書いてあったので、皆さんにピッタリだと思いますよ。


実はDVDプレーヤーすら持ってない店長でした。(いつもオカンに借りてます。誰か買うてやって。)

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投稿者 店長 : 21:04 | コメント (0) | トラックバック

お芝居を観たその後は・・・

皆さま、こんにちは。店長です。


いや、こんばんはですね、もう夜中だし。ちょっとネムいです。こういう時間の作業がすっかり堪えるようになってしまいました。
そんなワタシにぴったりのドリンクが最近発売になったそうで・・・。

じゃーん!ファイナルファンタジーのポーショーン!(ドラえもん風に)
ポーション!

「ポーション」は、知る人ぞ知る、ゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズに出てくる体力回復アイテム。勝手になんとなく「薬草」だと思ってたのですが(草丸かじりのイメージ)、ドリンク剤だったのですね。
今回出たこの商品も、カテゴリーは清涼飲料水ですが、一応ローヤルゼリーとかプロポリスエキスとか入っているそうです。

ちなみに後ろに写っている手は、偶然通りかかった(?)劇団☆新感線の中島かずきさん。特別出演していただきました。
ギャラは、ポーション一口です。
曰く「ドリンク剤みたい」とのこと。


さてさて、ところで。
皆さん、お芝居観た後ってどうしています?

最近お芝居をもっと楽しもう!系の企画を連発しているので(もう1つは明日スタートです)、楽しみ方について考えることが多いのですが、ふと「観ること自体も楽しいけど、その前後も楽しいよな」と思ったのです。

ワタシの場合、やっぱりまっすぐお家には帰りたくないんです。
「非日常」や「贅沢な遊び」の余韻を楽しみたいんですね。
2人以上で観に行けば、どこかお店に入ってワイワイ感想を言いあうと楽しいのですが、1人で観に行った時でもやっぱりお店に入っちゃいます。ぷらっとおひとりさまで。

「わたしってばオトナ~」なムードを続けたい時はお酒なんか飲んじゃったりして(っていうか、だいたい毎回そうなんですけど)、美味しいゴハンも頼んじゃったりして。
後は、かたわらに公演パンフレットを置きながら感動を反芻しつつ、興奮をゆっくり身体の真ん中に落ち着かせてゆくのです。
そうするとですね、楽しかったお芝居の余韻をたっぷりと堪能できるし、色々感じたことがいつまでも自分の中に残ってくれるような気がするんですよね。

そんなワタシのおすすめ(行きつけ)は、渋谷ならBunkamuraの『ドゥ マゴ パリ』です。
ラストオーダーが22時なので長いお芝居の後には厳しいのですが、オーチャードホールでバレエを観た後とか、ゴージャスな気分になっている時とかはピッタリ。
ほとんどの席がいわゆるオープンエアってやつなので、これから空気が緩む季節は最高に気持ちがいいのです。
今だったら夜はちょっと冷えるので、ふんわりタマゴにとろ~りチーズの「ハムとチーズのオムレツ」に、ホットワインとかいいっすねー。食事はちょっと・・・という時なら、タルトタタンがめっちゃウマイです。あ、行きたくなってきた。


とまあ、のんべえで食いしん坊なだけじゃないかと言われると「にゅにゅにゅ」ってカンジなのですが、とにかく、「お芝居を観にいく」ってことは、実際観ている時間だけじゃなくってその後もずっと楽しいイベントなのだ!ということが申し上げたかったわけでした。

「そんな過ごし方はまだまだ甘い!」「ワタシはこんな風に楽しんでるさ」「DVDを観た後ならこういうのがいいよ」などなどがありましたら、ぜひ皆さんの体験・ご意見もお聞かせください!
採用された方には素敵なプレゼントが・・・っていうのは、残念ながらナイんですが。


えー、しりきれトンボな感じですが、今日はこの辺で。
晩酌の時のおつまみは、松尾スズキさんのブログにあった「キャラ立ってる飯の友(納豆+キムチ+ごま油+卵黄)」にハマっている店長でした。

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投稿者 店長 : 03:12 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月07日

カンゲキ三昧~そして『ラブハンドル』

皆さま、こんにちは。店長です。


ふお!気がついたらこんなに間があいてしまいました。春一番まで吹いちゃいましたね。
しかもレポートを書く前にDVD化のお知らせが先になってしまった!
大失態でございますが、うれしいことにこの作品とは末永いお付き合いができることになりましたのでノンビリいかせて下さい。スミマセン。。。

ということで、『桜飛沫』 『労働者M』 に続いて最後に観たのが『ラブハンドル』。これほど個性の違う作品を1週間のうちに楽しめてハッピーでした~。

『桜飛沫』『労働者M』は時代劇だったりSFだったりで非日常だったのですが、『ラブハンドル』はもろ日常。「お腹まわりの贅肉=ラブハンドルが気になるお年頃の物語」ということで、年代としてもどんぴしゃ(お腹まわりの状態もどんぴしゃ・・・)。そういう意味では今回はモード切り替えなくてよさそうでラクちんだなーと思ってました。

が、油断していたワタシが悪かったデス。
もう、中谷さん(作)の紡ぎだす言葉の数々が吹き矢のごとくひゅんひゅんっと飛んでくるのですよ。のんびりする間もなくグイグイ会話に引き込まれていく感じです。

DVD化があるので色々なことはまた特集ページでお伝えしたいと思いますが、とにかく会話に注目ですよ。社内では「人生経験によって感想が違うね」と話していたほど、心に響くセリフが盛りだくさんなんです。色々な方の blog を読んでも、誰に感情移入するか、どのセリフがグッとくるかが違うみたいですね。会場でもみんな一斉に泣き出すというよりも、あちこちでそれぞれに感動してる感じでした。もちろんラストは皆それぞれにハッピーなんですけどね。

ちなみにワタクシは、主人公の勝(原田泰造さん) と千鶴(富田靖子さん)の喧嘩のシーンと、結婚する理由については首がちぎれるほど「ある、ある」「うん、うん、そうだよねーっ」と思ってしまいました。オトコの人ってああいう逃げ方するし、オンナの人ってああいう詰め方しますよね?!そう思ってしまうワタシは軽くやばいのでしょうか?

なんだか、語れば語るほど自分のレンアイ体質・レンアイ経験を暴露しちまいそうで怖いんですが(笑)、今後も皆さんにひかれない程度で感想を述べていければと思っております。皆さんも差し支えない範囲で構いませんので、感想なぞお聞かせくださいな!


ところで最近CMでユニコーンの「すばらしい日々」がかかってますが、これ大好きなんです。
切ない曲ですよねー。ご存知ですか?
ラブハンドルが気になるお年頃の男女のことをつい考えちゃいます。この年になると、ほんと色んな形があるなーと思う今日この頃。あ、暗い。。。(ちなみに歌詞はYahoo!ミュージックにありました。やっぱり切ない。)


実はまた来週もカンゲキ三昧で。
今度は、パルコ歌舞伎『決闘!高田馬場』に『月影十番勝負第十番 約束』、ヨーロッパ企画とチェルフィッチュです。お財布はそれはもう虫の息状態ですが、また新しい面白いものに出会えるのではと楽しみです!皆さんも何かご覧になったりしたらゼヒ感想聞かせてくださいねー。

あ、ちなみに、明後日から『決闘!高田馬場』と『月影十番勝負第十番 約束』を取り上げたプレゼントキャンペーンを行なう予定なのでお楽しみに!


「ラブハンドル」絶賛増量中の店長でした。

◆店長への励まし・ご意見、ダイエット方法の伝授などのお便り、お待ちしてます!→ tencho@e-oshibai.net

投稿者 店長 : 19:37 | コメント (0) | トラックバック