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無くてはならない物!?

岡崎さんの仕事部屋には、機材だけではなく色々な物が置いてあります。自分への戒めから男のぬいぐるみまで。その一部を紹介します。

 

部屋の扉に下がっているこの暖簾、見たことがある方がいらっしゃるのでは?これは、『天保十二年のシェイクスピア』の紋太一家と花平一家の暖簾です。なんでも捨てられる運命にあったこの二枚を「うっそぉ!?じゃあ頂戴♪」と言って頂いたということです。この暖簾は、飾りとしてだけではなく防音の役目も果たしています。壁に沿って棚を置いたり、このように暖簾を掛けたりすることにより、防音効果があるそうです。

岡崎さんのフェイバリットギタリストの一人、スティーブ・ヴァイ(STEVE VAI)のアルバム『Passion and Warfare』のジャケット。アヴァンギャルド・ロックの第一人者フランク・ザッパを師と仰ぎ、ホワイトスネイクに在籍していた事もある。その変態的超絶天才的テクニックは、岡崎さんに「こりゃ弾けないわ」と言わせてしまうほど。

その昔、車を運転すると豹変する岡崎さんの隣に乗っていた彼女(現:奥方)が「このままでは危ない」と、手書きで作って車に張っておいたそうです。最近車を買い換えたときに車内の整理をしていたら出てきたので、また改めて思い出そうと飾っています。今では、仕事などでもこの戒めを忘れずにがんばっているそうです。美談ですね。

積まれたギターケース。これはほんの一部だそうです。他は倉庫をレンタルして置いているそうです。

ずっと昔からあるライオンのぬいぐるみ。岡崎邸では作業部屋が主な喫煙場所なので、このライオンはヤニだらけ。これぞ男のぬいぐるみ。

ミーズル君(左)。どこかの国のお守り。他の人形たちと共に、モニターの上から岡崎さんの作業を見守っています。

安倍晴明神社の御祓串(おはらいぐし)。晴明の霊力が宿る串です。家の中で不浄と思われるところに使用します。目線よりも上に持ち、気持ちを込めて左・右・左と祓います。ですので、普段はこうして一番高い位置に貼ってあります。この御祓串が貼ってある位置は家の鬼門ではなく、江戸の鬼門にあたるのだそうです。「このへんの話をすると、ちょっと劇団☆新感線のスタッフっぽいやろ。かずきさんっぽいやろ(笑)」(岡崎氏談

意外と便利な筆洗いには機材及び楽器のメンテナンス用品が入っています。きちんと分けられるのでとても重宝しています。

CD棚。一枚だけ横になって置いてあるのは、イーオシバイの予告編DVDです。

PC前の椅子は、アーロンチェアです。座り心地抜群で色々試してみたけれど、アーロンチェアが一番座り心地が良くて腰にもいいそうです。でも、肘掛があるとギターを弾くことができないので、なんと右の肘掛をはずしてあります。

コードだらけ。機材棚の後ろは一面コードです。引っ越しすると部屋が片付くのに一週間くらいかかるのは、このコードが原因だそうです。

DVD棚。買ってもまだ観てないDVDがいくつもありました。イーオシバイ商品もずらっと並んでいます。

轟天!? 以前、劇団☆新感線FCの会報でプレゼントした『轟天3』オープニングアニメのDVD。これは貴重品です。どうやって手に入れたのかは秘密です。

台本。秒数など色々書き込まれています。台本の文字はネタバレとならないように加工させていただきました。

曲目リスト。演出助手の小池宏史さんが打ち合わせの内容を表にしてくれるお陰で、打ち合わせがスムーズになったそうです。

 

岡崎 司
1959年12月2日生まれ
ギタリスト&コンポーザー&アレンジャー。
劇団☆新感線の音楽制作をはじめ、数々の舞台音楽を手がける。
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今後の公演スケジュール

2004年4月〜6月 劇団☆新感線『髑髏城の七人』
2004年7月12日より ヴィレッヂプロデュースVol.3・阿佐ヶ谷スパイダースPREMIUM 『真昼のビッチ〜The Bitch Shouts in the Midday.〜』
2004年7月31日より PARCO劇場『鈍獣』
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