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お父さん、あのね、実は私、都落ちしたいの・・・・・・!【出演】近藤芳正 馬渕英俚可 池谷のぶえ 加藤 啓 江口のりこ 吉本菜穂子劇団、本谷有希子の第13回公演『偏路』根拠のない善意がグロテスク、 親戚の家がグロテスク。  他人の善意が受け入れられない。 でも、田舎の暮らしに慣れなくちゃ!  無理して田舎を飛び出したのに、 都会に受け入れられず都落ち。  果たして無事家族に受け入れられるのか? 今度の劇団、本谷有希子はまさかのホームドラマ!!MENU
予告編

予告編

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コメント紹介

コメント紹介 本谷有希子
演出家の本谷有希子です。
「稽古期間が長い」と役者には大変不評でしたが(笑)、私的には大変楽しんで作った作品で、可愛い作品になっておりますので、ぜひ、買ってみてお楽しみください!
近藤芳正
木多宗生役の近藤芳正です。
紀伊國屋(ホール)で去年2007年の、11月?12月?あたりに(笑)やったお芝居です。非常に面白いと思います。その分役者は非常に苦しんでおります。苦悩の表情をぜひ観てください。
馬渕英俚可
木多若月役の馬渕英俚可です。
私のヒドい表情が全編2時間にわたって観られます(笑)。ほんとに、ほんとに、精神的にも肉体的にもしんどかった作品ですが、やっぱり改めて観て面白いなと思いました。ぜひ、ぜひ、ご覧ください!

副音声レポート

副音声レポート 『偏路』DVDの音声特典、出演者らによる音声解説収録の模様をレポートします!

8月都内某所。うだるような暑さの中行われた『偏路』DVDコメンタリー収録の現場に、こっそりとお邪魔して来ました!
詳しくはこちら >>

解説

今、各界より注目を集める本谷有希子と、そのプロデュース・ユニット「劇団、本谷有希子」。

本作『偏路』は07年12月に第13回公演として上演。
初の紀伊國屋劇場進出ながら連日満員御礼、演劇界の芥川賞とも称される岸田國士戯曲賞の08年度の最終候補に残るなど、大いに話題を集めました。

「本谷有希子、まさかのホームドラマ」と題する本作で本谷有希子が設定したテーマは「善意」と「家族」。

他人からの根拠のない善意が受け入れられない主人公の若月。
女優への夢破れ、実家に帰り、平凡だけれども平穏な暮らしに戻りたいのだが、どうしても人間関係の濃い田舎暮らしになじめそうにない。
自分以外の人間が信じられず上手く関係を結べないのだが、その原因は、小さい頃から自分勝手に振る舞う父・宗生にあるようなのだ。
そんな父と娘、二人の濃密で、ねじれた、しかしどこかコミカルな関係によって、「善意」あふれる平凡で平和な親戚一家が、やがてその隠されたドロドロとした感情(悪意)をむき出しにされていく様子は、さすが「自意識」「自己愛」「自尊心」を鋭くえぐり出すと称される本谷有希子ならでは。

ここまでぶちまけてしまった父娘は、親戚一家は、この後どうなっていくのか・・・?!
ともすれば暗く重くなりがちなテーマも「本谷流ホームコメディ」とも言える作風に仕上がっています。
本谷有希子が描く「善意」と「家族」の行く末をその目でご確認ください。

出演者では、父・宗生には幅広い役柄で人気を博す近藤芳正。娘・若月に本作で本谷作品2作目となる馬渕英俚可。そのほか、池谷のぶえ、加藤啓、江口のりこ、吉本菜穂子といった個性派・演技派がそろいました。

またDVD特典として、「劇団、本谷有希子」DVDでは初となる副音声コメンタリーを収録。本谷有希子、近藤芳正、馬渕英俚可の、ある時は演出家と役者、ある時は気の合う仲間、ある時は家族のような息のあったトークは必聴です!

ストーリー

木多若月(馬渕英俚可)が、女優になるため家族の大反対を押し切り上京して早9年。
今年のお正月は、お遍路巡りをする父・宗生(近藤芳正)と共に、久しぶりに四国の親戚の家に来ていた。
この旅で、若月は宗生に打ち明けたいことがあったのだ。

「都落ちしたいの!」
女優への夢破れ挫折し、実家に戻りたいと宗生に告げる若月。

しかし、覚悟を決めていざ親戚の家に来たものの、アットホームな田舎暮らしがどうしてもなじめない。周りのみんなが退屈で薄っぺらく見えてしまう───。

そんな中「お前が戻るなら、ワシが上京する!」と言い出す宗生。

善意溢れる親戚の家で、大騒動を繰り広げる迷惑な父娘。ついには親戚一家に隠されたドロドロな感情までもがあふれ出す…!

果たして、若月は退屈で薄っぺらい日常の中で、ほのぼのできる日はくるのか!?

『偏路』ギャラリー

キャスト

近藤芳正
馬渕英俚可
池谷のぶえ
加藤 啓
江口のりこ
吉本菜穂子

予約について

【予約期間】2008年9月4日(木)12:00〜10月1日(水)
【発売日】2008年10月16日(木)
※ご注意ください。

1.期間内にご予約いただいた方には、発売日に商品をお届けします。それ以降のご注文に関しては、発売日後に順次のお届けとなります。ご了承下さい。
(ご入金も期間内にお願いいたします。遅れますと発売日に商品がお届けできない場合がございます。)
予約〆切:2008年10月1日(水)

2.予約商品と一緒に注文された商品につきましては、予約商品発売日に併せてのお届けになりますのでご了承下さい。
別々のお届けをご希望の場合は、お手数をおかけしますがそれぞれにご注文下さい。(異なる予約商品をご注文の場合、後に発売となる商品に併せての発送となります。)

3.予約期間終了後は発送準備に入ってしまうため、キャンセルを承ることができない場合がございます。ご注意ください。

予約特典 抽選で5名様にサイン入りパンフレット プレゼント!

パンフレット画像期間内にご予約頂いた方から抽選で5名様に、副音声に出演の近藤芳正さん・馬渕英俚可さん・本谷有希子さんのサインが入ったパンフレットをプレゼントします!

当選は発表をもってかえさせていただきます。この機会にご予約下さい!

購入

『偏路』DVD 『偏路』DVDパンフセット
『偏路』DVD 4,500円(税込)
『偏路』DVDパンフセット 6,000円(税込)
パンフレット紹介

今回はなんとパンフセットをご用意しました!劇団、本谷有希子DVDでは初めて!
それもそのハズ、これが劇団、本谷有希子史上初めての公演パンフレットなのだから。

内容は作品に負けず劣らず濃〜くてリッチ!
キャスト紹介にとどまらず、

◆辛酸なめ子×本谷有希子、文化系女子ふたり、『偏路』をゆく。
◆歴史年表で振り返る劇団、本谷有希子と本谷有希子の歩み
◆対談:近藤芳正×馬渕英俚可
◆座談会:池谷のぶえ×加藤 啓×江口のりこ×吉本菜穂子

その他、映画版『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』監督の吉田大八さんや、モトヤ父・本谷文雄さんからの寄稿、佐々木 敦さんの評論など、読み応えたっぷり!

そんな大充実な内容に加え、なんと
◆『偏路』稽古用台本一挙掲載!

『偏路』をあれやこれやの角度から楽しんでください!

DVD仕様

製品名  :『偏路』
発売日  :2008年10月16日(木)

価格   :4,500円(税込)
商品コード:ECDV007

製品仕様 :片面2層ディスク
収録時間 :123分
映像   :16:9 | LB
音声   :ステレオ
リージョン:ALL
封入物  :リーフレット
音声特典 :本谷有希子、近藤芳正、
      馬渕英俚可によるコメンタリー

製作著作 :劇団、本谷有希子
発売元  :イーオシバイ

公演情報

作・演出 :本谷有希子

出演:近藤芳正
   馬渕英俚可
   池谷のぶえ
   加藤 啓
   江口のりこ
   吉本菜穂子

公演データ:2007年12月14日〜23日
      東京・紀伊國屋ホール
詳しくはこちら